番外編まんが 我に返る娘
勇んで玄関出て行ったのに すぐ帰ってきたからどうしたのかと思ったよ～ 猫のためですよ猫のため。 別に浮かれてるわけじゃないからね。 そしてこの出来事の後、これに続くのであった。 →思い込み厳禁 今日も番外編で娘ネタを描いてしまった。 娘はネ...
娘
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番外編まんが 
番外編まんが おおざっぱな奴
一コマ目で「おおらか」と表現したのは母のやさしさ。ふふっ おまけ はさみで切るとぴったりしすぎて 逆に次開けにくいこともあるのだが・・・ その時は私は片側だけ切り込み入れます 不評のようです・・・(-_-)
−猫使い娘 獣医さんのひとことで
獣医さんに褒められたら嬉しいよな うん。娘がな。私は見えん。 黒にグレーの肉球って難易度高すぎやろ～ 様子見になったナノの肉球↑ おまけ まだシニアグラスは必要ないから・・・ 眼鏡外したら見えるから・・・ やーねぇ ろーがん
−猫使い娘 猫が好きな人間とは
何かをするしないは関係ない
−猫使い娘 猫使いとしてのプライド
猫から寄ってくる猫使いの娘にとって受け入れることは出来ないようだ(;^ω^)
−猫使い娘 猫が集まる場所
猫に寄って来られる人間とそうでない人間いったい何が違うのか・・・"(-""-)"
−猫使い娘 だってそこがいいから
娘が寝返りしたら 一発アウトやでナノ・・・ しかしナノは娘が大好きなのであった はいはい。
−猫使い娘 好きの音量
のどの音がデカイ はい。ごゆっくり
−猫使い娘 こういう時だけ
ホント猫って思い通りにならない・・・(;^ω^)
−猫使い娘 それはないやろ！
100％なでてもらえると思っていたナノ 伸ばした首をどうしてくれよう(≧▽≦) 支度のできた娘にその後 なでてもらいました(*^-^*)
